動物たちの供養
私共では宗教観の無い動物たちの火葬にあたっては人間的な宗教色をできるだけ無くしたお見送りを行っているのですが、残されたご家族からすれば愛した動物たちの安らかな眠りを強く願うあまり読経や納骨なども含め、何にでもすがりたくなるお気持ちはとてもよくわかります。
ですが動物愛護・保護活動者の目線で考えますと、ロードキルで亡くなった動物たちや体調を崩したり、怪我をしたりで誰にも看取られずに亡くなったお外で暮らす動物たちは火葬も埋葬もしていないし読経もお墓も何も無い... だから安らかに眠れない?
そんなはずはありませんよね。
私共が言うのも変ですが動物の遺体を山や海辺の土などに埋めても一晩のうちに野生動物に掘り返されて... もちろん野生動物が悪いわけではありませんが埋めた遺体が可哀想な感じになるのを避けるために火葬はした方が良いとは思いますが、他は特別な何かをしなくても純粋無垢な動物たちは無条件で素敵な世界に行けるはずですよね。
ですから、動物たちの供養という意味では何かをしたからこれで安心と忘れがちになるよりも、時々思い出して語りかけてあげるのが唯一最良だと私たちは考えています。
心のケア
愛する小さな家族を亡くした皆さんのお気持ちは大変よくわかりますので、その辛く寂しい気持ち和らげるための心のケアとして、こう考えてみてはいかがでしょうか。
いろんな形での寿命の迎え方や生きた時間の長短も含めて、純粋無垢な動物たちは今生を卒業すると同時に、ひとり残らず無条件で痛みも苦しみも一切無い素敵な世界の一年生として生まれているのだと。
私たちはお世話をしていた動物たちが亡くなった時、言葉では言い表せない無力感や寂しさを感じますが、それと同時に今生でのお役目を終えて素敵な世界に生まれることができた動物たちを労い、そしてお祝いする時でもあると思っています。
そして、この子たちとは一時的なお別れです。
私たちもいずれ純粋無垢な動物しか行けない素敵な場所へ...
皆様に愛された動物たちも遠いお空で皆様との再会を楽しみにしていると思います。

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